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実はイイ人?貝木泥舟の心に残る名言 彼は死んだの、死んでないの⁉︎そして気になるあの”走法”とは?

僕の家の近所には(近所といっても車で30分くらいの範囲です、ザ★田舎です)、
BOOK-OFFが3軒あります。

漫画が好きなので、よく利用しては気になったものを見たり、買ったりしています。
立ち読みできるのはありがたいですね。

3軒あると同じ店なので最初はどこも同じかな〜と思ってたんですが、
よく見ると結構その店によって個性みたいなものがあるんですよね!

絶対に掛け声(いらっしゃいませ、ありがとうございました)は全員が言うとか(偉い!)、
結構頻繁にセールをやっているとか(お得!)、
段ボールが店のいたるところにあるとか(仕事してない…?)、
そんな感じです。

その内容でお客さんの気持ちって変わるじゃないですか。
いつも掛け声しててちょっとうるさいな…
セールやってるからその日には絶対売りに来なきゃ
全然片付けてないなぁ、狭いし…
僕はこんな風に思うわけです。申し訳ないけど掛け声は少し苦手です。。

お客さんがどう思うかなんて一人一人違うのでわからないです。
僕のブログだって、読んでくれる人がいても
”もっと読みたい!”って人もいれば
”つまらないからもう来ないな”って人もいますよね。

きてくれる人全員にイイ顔はできないということですね。

と、そんなことを思いつつ…

 

 

今回の記事は、

一流詐欺師・貝木泥舟

です!
詐欺師またはゴーストバスターの貝木さん。
言うことが胡散臭くて、いつも嘘っぽいことばかり言うんですが、
かっこいいことも言うんですよね。

でもそれがまたイイ言葉だったりするので、あんな詐欺師に惹かれていっちゃう。。

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  貝木の好きな言葉

偽物語ではわからなかった、表に出てこなかった、貝木の本音(嘘かもしれないが)が、
恋物語では語られましたね。
その茶目っ気やユーモア、捻くれっぷりが良いです。
自分のことを一番信用していなくて、思っていなくても言うこと、思っているのに言わないことがよくあるんですよね。
そんな貝木の好きな言葉たち。

偽物語

20120123142634_original
出典:http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pema/20120123/20120123142634_original.jpg

”生憎だが、これでも人間だよ。大切なものを命を賭して守りたいと思うーーただの人間だ。お前は善行を積むことで心を満たし、俺は悪行を積むことで貯金通帳を満たす。そこにどれほどの違いがある?
そう、違いなどない。お前はお前の行為によって誰かを幸せにするかもしれないーーしかしそれは、俺が稼いだ金を浪費して、資本主義経済を潤すのとなんら変わりがないのだ。今回の件からお前が得るべき教訓は、正義で解決しないことがないよう、金で解決しないこともないということだ

カラオケボックスにて火憐と対峙した貝木の言葉。
火憐にしてみれば、認めたくない事実ですね。
確かにこれは事実でしょう。むしろお金で解決できることの方が多いですかね。
大人に言って欲しい発言ではないですが、これもまた世の心理なんですよね。
貝木らしさの詰まった一言です。

”言葉と心がすれ違うからと言って、それを単純に欺瞞と考えるのは早計だろう。心と違う言葉を口にしたからと言って、言葉が嘘だとなぜ決める?言葉が嘘なのかーーそれとも心が嘘なのか。言葉が偽りなのか、心が偽りなのか。そんなことは誰にもわかるまい”

詐欺師が言うことが全部嘘であることは、むしろ誠実である。
と、貝木。
それはそうですけど、普通は詐欺師は詐欺師と名乗りませんしね。
この言葉、どう思いますでしょう?
心と言葉が違ったらそれは欺瞞なのか。
その瞬間の言葉は嘘なのか。それとも心が嘘なのか。そんなもの誰にもわからない。
うーん、確かに。
それでも自分にとって、ただ自分にとってだけ、自分への言葉が嘘でなければ良いんではないでしょうか。
仮に嘘だったとしても、その嘘を信じられる心があれば良いんではないでしょうか。
自分にとっての真実とは、自分が信じたものなのですからね

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”この世は金が全てだ。俺は金のためなら死ねる。
どこまで言っても、信念だ。信念に逸脱などない。俺に騙される人間は、俺に騙される代償として、誰もが金を払うことを忘れるな。信じたからこそその対価に支払ったのだろうーー一度信じたものを疑うなど、それを不実と言わずになんという

これは心理ではありませんが、自分の信じたものは信じるべきというのはわかります。
だからこそ、”信じる”ことが重要になりますね。
何でもかんでも信じるのでは、ダメ。
でも、何にも信じないのもまた、ダメ。
本当の自分が何を信じて、何を感じるのか。
それを知っておかないと、簡単に騙されてしまいそうです。

”阿良々木よ。俺も先ほどその言葉を口にしたがーーお前に対して偶然あったのも何かの縁だと言いはしたが、しかしその、いわゆる一般的な意味での偶然ってやつは、これがなかなかどうして曲者でなーー大抵の場合、偶然というのは何らかの悪意から生じるものだ
縁などではない。悪意だ。正義に対するーー悪意だ

ミスタードーナツ忍店での一幕。
貝木と阿良々木くんがまともに話しているシーンは珍しいです。
この場面ではそこまで緊迫もしてませんね。
この言葉、どうなんでしょうね。小説での偶然というのはもちろん必然なんでしょうけど。
実際の偶然はやはり偶然で、それを後から必然と言っているだけなのかもしれません。
過去は一本道なのに、未来は何本もの道がありますからね。
偶然に選んだ道で起こる全てが偶然。しかしそれは必然でもある。
やはり何を信じて何を選ぶか、これに尽きます!

恋物語

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出典:http://tn-skr2.smilevideo.jp/smile?i=22317165.L

”神原駿河のためなら、にっくき戦場ヶ原と阿良々木を助け、千石撫子を騙すことが、俺にはできるだろうか?
YESだ」”

自問自答して、答えを探す貝木。
ツンデレだなと思うシーンはここですかね。
YESという答えになる、質問を探している。こじ付けている。
そんな風に思える描写なので、捻くれていますが悪いやつでは無いのかな?と、
感じ始めるシーンでした。
恋物語で語り手を務めることにより、見え隠れする貝木の性格が面白いです(嘘かもしれないですが)。

”片思い。俺も木の股から生まれたわけではないので、それにいい歳なのでそういう経験がないわけではなかった。しかも、ひょっとするとその片思いは、今も続いていると言えるのかもしれないーーなにせあの女は、交通事故で死んでしまったのだから。
死人が相手では、片思いを続けるしかなくなる。それは決して、その後どんな恋愛をしようとも、終わることなく、いつまでも。
恋をしても、失恋をしていない。

”貝木さん、片思いを続けられたら幸せだと思わない?”

神様・千石撫子の言葉を受けてこう思う貝木。
もちろん嘘かもしれません。
でもここは嘘でも僕は信じる描写です。
神原駿河の母・臥煙遠江に憧れていた貝木は、今でも片思いをしているのでしょう。
だからこそ、そこに戦場ヶ原を助ける理由を求めることができた
貝木もお金が一番ではあるが、全てではないのでしょう。

”俺は彼女を『脆そう』だと思った。
脆く、危ういと思った。
だからこそ今のあいつは奇跡だと思う。奇病ならぬ奇跡だーーあんなに壊れやすそうな人間が、二年前も、今も、ずっと壊れずに来たというのはーー
母親は壊れた。
だが娘は壊れなかったーーこれからどうなるのかはわからないが、しかし少なくとも、今、このときに壊れることはない。
俺が千石撫子を騙すからだ。”

貝木さん、かっこいいですね。
戦場ヶ原のこと、好きだったのはどっちなんだよって感じです。
今も好きとかともかく、戦場ヶ原のことを思っているのは間違いない。
心配しているというのが、正しいのかもしれません、
たまに人間味のあることを言ったり思ったりするので、ギャップに揺れる。
このツンデレさんがっ!

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出典:http://ks.c.yimg.jp/res/chie-que-13134/13/134/778/658/i320

お前は誰にも言わなかった。それはつまり、お前にとってそれが、本当の夢だからだろ

詐欺師とは思えないセリフ。
まるで熱血教師みたいです。
願い事は誰にも言うべきではない。という言葉。
一理あるとは思います、でも言うべき時もあると思うんです。
言うことで責任が持てるのならば、言うことで決心がつくのならば。
それでも多くの人には言わないでしょう。本当の夢ならば。
本当に言いたい、伝えたい、大切な人にだけでしょう。

”いいんだよ、人間なんだから。かけがえのない、かわりのないものなんかないーー俺の知っている女はな、俺のよく知っている女はな、今している恋が常に初恋だって感じだぜ。本当に人を好きになったのは今が初めてって感じだぜ。そしてそれで正しい。そうでなくっちゃ駄目だーー唯一の人間なんて、かけがえのない事柄なんて、ない。人間は、人間だから、いくらでもやり直せる、いくらでも買い直せる

結局、神様・千石撫子に響いたのはここでした。
かけがえのないものなんか、ない。
『可愛い』を押し付けられてきた自分をやり直したっていい。
好きな人に彼女がいて、他の誰かを好きになったっていい。
やりたいこと、なりたいものを変えたっていい。
自分のことと大切にできるのは、自分だけ。
刺さったでしょうね、この言葉は。
遅いも早いもない、いつだって変えていいんだ、誰だって、何だって

僕にも響く言葉でした。

弁えろ、お前が千石のためにできることなんか何もないんだから
お前はその娘のために、何をしてやることもできないんだよ。お前がいたら、その娘は駄目になるだけだ。恋は人を強くすることもあれば、人を駄目にすることもあるーー戦場ヶ原はお前がいたから、多少は強くなったんだろう。しかし千石撫子は、お前がいたなら駄目になるだけだ。
戦場ヶ原は俺がいたから駄目になった。それをお前が強くした。ま……だから今回は適材適所というか、その借りを返してやったみたいなもんだ”

千石撫子を人間に戻し、阿良々木くんとの会話。
ここにはシビれました。
このシーンばかりは、主人公・貝木泥舟でしたよ
千石のことも思い、戦場ヶ原のことも思う。
ちゃんと阿良々木くんにもフォロー入れるあたり、ダンディだなぁなんて思います。
恋物語、貝木の独壇場でした。

最後、バッタリ倒れちゃって意識薄れてますが…
死んだ???

花物語

よかった死んでませんよ、貝木さん。風貌がだいぶ変わりましたけど。

Deishuu_Kaiki
出典:http://rupanana.fam.cx/images/upload/Deishuu_Kaiki.jpg

”好きな奴がお前のことを好きになってくれるとは限らないのと同様ーー嫌いな奴がお前のことを嫌いになってくれるとは限らないんだよ。そして嫌われてくれるとさえ限らないんだ。
嫌なだけの人間はいない、悪いだけの人間はいない、どの方向から見ても同じ性格の奴はいないし、どの時点でも同じ性格の奴もいない
お前は走るのが得意なようだが、しかし常に走りはしないだろう?歩きもすれば、寝もするだろう。同じことだ。俺は金が大好きだが、その金を使いもする。
特に思い入れがなくっても、誰かに親切にすることもあるさ”

そうですね。
一方向の好き・嫌いだけではないですね、人間社会って
色んな方向からの、色んな感情があってできている。
面倒臭いですけれど、それがないと面白くもない。
すべての人と分かり合えるなんて人間がいないのと同じように、
すべての人と分かり合えない人間もいないのでしょう
自分のことわかってくれる人なんていない、と思う人だってきっとわかってくれる人が
いるのでしょう。

ちなみに…
神原を置き去りにするほどの走力を持つ詐欺師・貝木。
かつては陸上部だったらしく(嘘かも)、そのころから逃げる際の力を蓄えていたのかもしれません。
気になるあの走法は”貝木ストライド”と呼ばれる独自に編み出したもの。
神原に進めるもあえなく断られています(当たり前か)。

 

 

いかがでしたか?
貝木泥舟の言葉、印象に残るセリフを選んでみました。

貝木のギャップや意外な一面をみれた時にぐっとくるんですよね。
アニメを全シリーズみている人はわかると思うのですが、原作ではもっとはっちゃけているような印象です。特に恋物語ですが。

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出典:http://blog-imgs-59.fc2.com/k/u/r/kuroshimatubaki/20131221042823a2e.jpg

貝木の書くメモ。絵がファンシーで可愛い(笑)

7月29日発売の撫物語で、千石&貝木のやりとりが見れたらいいなぁ
なんて期待している管理人です。
(愚物語の千石が「貝木さんは元気?」と尋ねるシーンがあったので、ありえる)

 


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コメント

    • 名有り
    • 2017年 8月 01日

    貝木のノートの絵は、アニメの予告編の絵と似ていると改めて思いました(火憐、月火)。

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